グローバルメニューを読み飛ばし、本文エリアへ移動

採用Q&A

カテゴリ内のページ消防職員採用案内 | 先輩からの声 | 採用Q&A

 

男性人事担当者


埼玉県央広域消防本部の採用試験や採用されてからのことについて、消防総務課の職員に話を聞きました。

 

 

質問1 採用試験にあたり、どのような人材を求めていますか?

当消防本部には、消防ポンプ車に搭乗する警防隊、救助工作車に搭乗する救助隊、救急車に搭乗する救急隊、指揮隊車に搭乗する指揮隊等の災害現場の最前線で働く消防職員以外にも119番通報を受ける指令課職員、火災を未然に防ぐ予防業務に携わる予防課職員等の消防職員が在職しています。
これらの部隊や課の仕事は、原則として専属の職員が担当していますが、どの業務も、住民の安心・安全を守るという崇高な目的で、やりがいのある仕事です。
一方、消防職員は、地方公務員であるとともに、その立場上一部で厳しい制約を受けます。
近年、全国の消防本部では、今日の消防を築いてきた先輩消防職員が退職する時期になっており、当消防本部も例外ではありません。これからの消防を背負っていく優秀な人材の確保が必要不可欠となっています。
当消防本部は、住民の安心・安全の確保のため、チームワークを大切にする使命感・責任感あふれる人材を広く募集します。

 

質問2 採用試験はどのように行われますか?

第1次試験は、学歴区分ごとに教養試験、論文試験及び消防適正検査を実施します。
第1次試験合格者には、第2次試験として個別面接、集団討議、体力検査及び安全性テストを実施し、合格者を決定します。

 

質問3 体力がないのですが、消防職員として勤務できますか?(採用されますか?)

採用試験では、体力検査を実施しています。
消防職員は、災害現場で活動する仕事が主であることから、一定の体力の有無を検査するものです。しかし、災害現場以外の仕事もありますので、体力がないからといって採用されないわけではありません。

 

質問4 採用から、配属までの流れについて教えてください。

原則として、消防署の警防隊に配属し、消防活動全般の基本を学びます。その間に、埼玉県消防学校の初任教育課程に6ヶ月間入校し、消防職員としての基礎を研修します。
その後、年に一回勤務所属、職務及び研修の希望を申告することができます。ただし、配属は本人の希望のほか、適正等を考慮していますので、希望どおりにならないこともあります。

 

質問5 消防本部・消防署での仕事を教えてください。

消防本部には、現在、消防総務課、予防課、警防課、救急課、指令課が置かれており、次の仕事をしています。
消防総務課は、職員の人事、厚生、研修、給与及び財務等を担当しています。
予防課は、火災を未然に防ぐために防火対象物への指導及び検査、危険物施設に対する許認可や検査を担当しています。
警防課は、災害現場で使用する消防車両及び装備品等の購入、警防又は救助教育訓練計画、災害現場の指揮活動等を担当しています。
救急課は、医療機関との連絡調整、救急教育訓練計画等を担当しています。
指令課は、火災等の災害出動指令や消防通信業務を担当しています。
消防署には、住民と直接接する各種部隊及び各種事務を担当する管理指導課が置かれています。
警防隊は、いち早く災害現場に駆けつけ、消火活動、救急隊や救助隊との連携、危険排除等の業務を担当しています。
救急隊は、救急救命士が配置されており、救急現場で傷病者に適切な処置を行い、迅速に医療機関へ搬送する業務を担当しています。
救助隊は、火災や交通事故、自然災害等のあらゆる災害現場で、救助を待つ人々を救助する業務を担当しています。
管理指導担当は、各種届出等の受理、予防課の事務の一部、火災調査、物品の購入及び財務等を担当しています。

 

質問6 給与はどれくらいですか?

採用試験時の試験区分により初任給は相違しますが、上級(大学卒程度)で178,800円、中級(短大卒程度)で161,600円、初級(高校卒程度)で149,800円です。 なお、上記の初任給のほかに、扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、超過勤務手当、特殊勤務手当、期末手当及び勤勉手当が、それぞれの支給条件に応じて支給されます。 

 

質問7 福利厚生面はどのような状況ですか?

採用されると埼玉県市町村職員共済組合の組合員となります。共済組合に一定の掛金を支払うことにより、いわゆる健康保険への加入や各種助成を受けることができます。
また、組合職員で組織する互助会があり、ボーリング大会や施設利用の助成等を行っています。互助会には クラブがあり、野球、サッカー、バレーボール、陸上、卓球、吹奏楽等が活動しています。

 

質問8 休日について教えてください。 

勤務する所属により毎日勤務と交替制勤務に分かれます。
消防本部職員(警防課指揮担当及び指令課を除く)と消防署職員の一部は毎日勤務(平日の8:30〜17:15まで)、消防署の副分署長及び警防・救助・救急の各担当は2交替制勤務(8:30〜翌8:35まで:4週間に8日間の休日)、警防課指揮担当職員及び指令課職員は3交替制勤務(8:30〜翌8:35まで:3週間に6日間の休日)となっています。
2交替制と3交替制の違いは、2交替制が当番(朝8:30に出勤する日)−非番(翌朝8:35に勤務を終えた日)を2回又は3回繰り返して2日間休日となるのに対して、3交替制は当番−非番−休日でサイクルし、3週間に1回毎日勤務の日が割振られます。
交替制勤務職員の1回の勤務時間中に割振られる勤務時間は15時間30分です(24時間05分から15時間30分を除いた8時間35分は休憩(仮眠)時間となっています)。

 

質問9 採用試験合格に有利な条件はありますか?

学歴、出身校、居住地、性別、新卒・既卒、各種免許等の有無で、採用試験合格に有利とはなりません。
教養試験、論文試験、面接試験などの試験の総合評価で合否を決定しています。


質問10 女性消防職員は、いますか?(どのような仕事に就いていますか?就業制限は?)

現在、10名の女性職員が在職しています。そのうち、4名は救急隊員として救急車に搭乗しています。他の6名は、毎日勤務で各種事務の仕事に就いています。
女性消防職員は、毒劇物及び放射線等の特殊災害の活動には就業制限がありますが、その他は男女平等です。

 

このページに関するお問い合わせ
消防本部消防総務課 | 電話:048-597-2002