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女性消防職員の体験談

 

家庭と仕事の両立

   

 私は救急救命士の専門学校を卒業し、平成19年に採用となりました。警防隊や救急隊として災害現場で活動してきましたが、結婚・出産を機に事務職へと異動しました。
 現在に至るまでに子供を2人出産し、復職後は就業時間を制限しながら毎日勤務として働き、令和4年4月から自身の目標であった交替制勤務への復職を果たすことが出来ました。現在は、通信指令室で市民からの119番通報を受け、消防隊や救急隊がいち早く現場に到着できるよう指令を出す仕事や消防隊や救急隊が現場に到着するまでの間、通報者等から情報を収集し、必要により現場に居合わせた方に電話等で応急手当の協力を要請し、応急手当の指導を行ったりもしています。
 まだ、2人の子供は幼いこともあり、仕事と育児の両立は想像以上に大変です。ですが、両立支援制度の活用や周囲のサポート、理解ある職場に恵まれ両立を続けることができています。そして何よりも自分自身が「続けていく覚悟」と「目標を持つこと」が大切であると感じます。男性と100%同じ様に働く事は困難です。男女差ではなく、適材適所を意識し、自分らしいキャリアを築けるよう行動することを心掛けています。

 当消防本部には多岐に渡って活躍する女性職員が多くいるため、相談できる環境、安心して働ける環境が整っています。女性が生き生きと活躍できる場を皆で作っていきましょう。

 

育児支援制度の活用

  

 私は救急救命士の専門学校を卒業し、平成21年に採用されました。これまでに警防隊や救急隊として交替制勤務により災害現場で活動してきましたが、現在は北本消防署管理指導課管理指導担当として、予防事務、警防事務、職員の厚生、研修及び財務等に関する事務を行っています。
 3度の産前産後休暇と育児休業を取得し復職しましたが、当初は仕事と家庭の両立ができるのかとても不安がありました。しかし、周囲の理解やサポート、様々な両立支援制度のおかげで、妊娠・出産後も仕事を続けることができています。           

 現在は、まだ子供が小さいため、部分休業を利用し1時間早く退庁していますが、保育園の送迎にも余裕をもっていくことができます。また、子供の体調不良での突発的な休みや、保育園からの呼び出しの際には、子の看護休暇を利用させていただくこともあります。女性が働きながら子育てをしていくのは不安な面が多いと思いますが、当消防本部では、個々の状況に応じた部署への配置や働き方への配慮もあり、両立支援制度を利用する女性職員も増えているので、妊娠・出産後も安心して働くことができます。

 

このページに関するお問い合わせ
消防本部消防総務課 | 電話:048-597-2002