電気火災

電気火災

住宅における電気火災

電気製品からの火災が発生しています。

 使用方法や管理を適切に行うことで防げるものが多いですので、あらためて確認しましょう。

電気製品からの火災を防ぎましょう (pdf 267KB)

電気火災予防の自己点検チェックリストとしてご活用ください。

増えてます。電気火災 (pdf 509KB)

リチウムイオン電池による火災

リチウムイオン電池による火災が増えています。

製品の取扱説明書に従って正しく使いましょう。

リチウムイオン電池のページはこちら

低圧進相コンデンサからの火災

例年、梅雨の時季から9月頃にかけて、低圧進相コンデンサから出火した火災が発生しています。

低圧進相コンデンサは主に農業倉庫や店舗に設置されています。

長年使用の低圧進相コンデンサ火災に注意してください (pdf 795KB)

本製品についての詳しい内容は次ページをご覧ください。

一般社団法人日本電気工業会のページへ

通電火災

地震や風水害等により停電した後、復旧時に出火することがあります。

これを通電火災といい、防ぐためには対策が重要です。

停電後に火災!?「通電火災」を知っていますか? (pdf 659KB)

このページに関するお問い合わせ

電話アイコン消防本部予防課:048-597-2004